Category Archives: テキストネック(蔓延する首の流行症状)

FOXニュース:テキストネック②老化が早まる?!

前回の記事にて、長時間下を向いてスマートフォンなどを使用して起こるテキストネックについてご紹介しました。前回のニュースでは一日に何百通ものテキスト(メール)などをすることによって、首の痛み、頭痛、手の痺れなどの症状がでることを伝えるニュースでした。今回もテキストネックの話題を伝える、違うニュースをご紹介します。

今回のニュースでも長時間下を向く作業、携帯電話の使用だけではなく、お仕事の際のパソコン使用なども含め、ビジネスなどには必要かもしれないが、首に大きな負担かけていることを伝えています。

今回登場する患者さんは、14歳の少年です。この少年を見たとき、だれがその首の”老化”具合を想像するでしょうか。ニュースにて少年は「レントゲンを見るのが怖かった」と話しています。この少年のレントゲン検査では、14歳という若さにもかかわらず、頸椎椎間板の変性がみられました。12歳からスマートフォンを所有しているこの少年は、「自分の首はいつも固かった。(凝っていた)」というように話します。少年はスマートフォンが生活の一部となってしまっていたと話しています。

登場するカイロプラクターのDr.Hallは、頭が1インチ前に出る毎に10パウンド余分に首に負担をかけていると話します。(5センチ前に出る毎に9キロほど負担がかかる計算になります)スマートフォンなどを使用しているとき、多くの人は2-4インチほど頭を前に下げているとされています。余分に負荷をかけることによって、首の筋肉、靭帯、椎間板に余計に負担をかけてしまい、首の”老化”が早まってしまう危険性があります。さらに頭が前に垂れ下がった状態で硬直してしまっている人は、見た目も”老化”してみえてしまいます。見た目だけではなく、実際に変性性関節炎などに繋がってしまう危険性も高めてしまうかもしれません。

カイロプラクティックの矯正やエキササイズなども大事にですが、もっとも重要なことはスマートフォンなどの使用を控える事。どうしても使わなくてはいけないときは、下を向かず、前を向いた状態で腕を上げて、携帯機器を目の前で使用すれば首への負担は軽減させることが可能です。

ニュースは下を向く事が起きる首などの痛みは、身体からのメッセージです。この痛みのメッセージはツイッターやFacebookなどから得られるメッセージよりも、もっともっと大切なものでしょうと締めくくっています。

 

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FOXニュース:テキストネック①下向きに要注意!!

スマートフォンが爆発的に普及している近年、テキストネックという言葉を聞いた事があるでしょうか。英語でテキストとは、日本で言う携帯電話などでメールをすることを言います。下を向きながら前かがみに携帯機器を使用する事で起こる流行症状のことをテキストネックとい言います。テキストネックは首の張りや痛み、肩こり、頭痛、ときには手や腕の痺れなどの症状を引き起します。成人の平均的な頭の重さは4.5-5.5キロほどですが、首を曲げて下を向いた状態ではこの重量を長時間支えることが難しいです。首が曲がった状態で筋肉が硬直していまったり、首の構造を歪めてしまう危険があります。特に子供の場合体に対する頭の比率が大きいため、より危険性が高いのです。

以下はFOXニュースで報道されたテキストネックについて、その症状とカイロプラクティックのケアについてのニュースです。

インタビューされた人々は携帯電話をつかったメールを一日に何百通とすると答えています。長時間にわたり下を向きながら携帯電話を操作することで首本来のカーブが無くなってしまい、首の痛みなどを訴える人が爆発的に増えていることを伝えています。ニュースに登場するカイロプラクターは、彼の患者の40%以上はテキストネックであると言っています。首のカーブがなくなってしまうことで起こりうる問題は首の痛みだけではなく、頭痛、手や腕への痺れなどを含め、様々な問題を引き起してしまう可能性があります。ニュースに出てくる女性は、携帯電話をいつも持ってて、何度も何度も見てしまうと話しています。皆さんも、必要以上に携帯電話やiPadなどをいじってませんでしょうか。常に下を向いて何かをしている方々は要注意です。テキストネックにならないようにできるだけ下を向かず、携帯電話などを目線の高さまで持ち上げて使用すると良いでしょう。もっと大事なのは必要のない携帯電話の使用時間を減らす事です。

自分のことだっと思った方、すでに何らかの痛みを持っている方、早めのケアが必要かもしれません。これを機に、ご自身の携帯電話の使用時間なども考えてみるといいかもしれませんね。